対策検討中。

朝食の準備をしている間中、ゲートにしがみつき、あらん限りの声で泣き叫ぶ大輔。その声に合わせて遠吠えを始める愛犬シロ&トラ。なんていうか、息ぴったり。見事な斉唱。絶妙すぎるタイミングと声量に、母はクラクラ。もしかして、それは新手の嫌がらせなのか、息子(と愛犬)よ。
午前5時の町に響く一人と2匹の魂の叫び「飯をくれ。」超局地的ヒットの予感がする。っていうか苦情殺到しそうで怖い。いやマジで。